ルスツリゾート
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【リゾートバイト体験記】ルスツリゾート:生活リズムは崩さない。パティシエ2人がルスツリゾートで見つけた、地に足のついたリゾートバイト

#インタビュー #リゾートバイト

ルスツリゾート(北海道・留寿都村)でシェフのリゾートバイト(ワーケーション稼働)業務を実施したパティシエ2名に、宿泊環境・食費・業務時間帯・休日の過ごし方まで、現地生活の実態を取材。旅先で数週間〜数ヶ月を過ごす前に確認したい具体情報を整理しました。

旅先での業務を「体験」ではなく「一定期間の暮らし」として検討するための、具体的な情報を整理してお届けします。特に、リゾートバイトで気になる以下のポイントについてまとめました。

  • 宿泊場所の設備水準
  • 食事の確保手段と、かかる実費
  • 業務時間帯とオフの過ごし方
  • 買い物・移動などの生活導線
ルスツリゾートのゲレンデ

今回インタビューにご協力いただいたパティシエ

パティシエ・Aさん(シェフリンク利用歴:約1年): 外資系ラグジュアリーホテルでの業務経験をはじめ、長年ホテルのデザート部門を専門としてきた実力派。本業の傍ら、冬の1シーズンのみシェフリンクで業務を実施するスタイル。これまで新潟や北海道といったスノーリゾート地でのリゾートバイトを経験しています。

パティシエ・Bさん(シェフリンク利用歴:約1年) :新卒から一貫してパティシエの道を歩み、現在はフリーランスとしてシェフリンクをメインに活動。これまで10店舗の現場で業務を実施し、そのうち5店舗でリゾートバイトを実践。北海道から沖縄のハイブランドホテルまで、全国を舞台に軽やかに働き方をデザインしています。

宿泊場所のリアル:基本は「個室」。自分に合うスタイルか事前に確認を

今回インタビューした2人は、生活に必要な設備が整った「個室」に滞在。ルスツリゾートでのリゾートバイトは、プライベートな空間がしっかりと確保されているため、業務と休息のオンオフを切り替えやすく、自分らしいリズムで過ごせる環境です。

リゾートバイトは、業務以外の時間をどう過ごすかも醍醐味のひとつ。ルスツリゾートでは基本的に「個室」でのご案内となりますが、お部屋のタイプは時期や状況によって変動する場合があります。「一人の時間も大切にしながら滞在したい」という方も、安心してお申し込みのステップへ進んでみてください。

ルスツリゾートの寮の例
宿泊場所の一例:2段ベッド仕様のお部屋も、ゆったり「1名1室」で利用可能。プライベートな個室空間として過ごせます。

暮らしのインフラ:Wi-Fi、洗濯、そして「毎日のごはん」

滞在型の生活で地味に、でも確実にストレスになるのが家事まわり。ここもルスツリゾートでは過不足なく整っていました。

  • ネット環境:宿泊場所にはWi-Fiが完備。日常的なやり取りや調べもので困ることはありません。
  • 洗濯:洗濯機・乾燥機が無料で、台数も十分。日々のルーティンがスムーズに回ります。
  • 注意点:お風呂場のアメニティ(シャンプー等)はないので、お気に入りの持参が必須。
ルスツリゾートの洗濯機
清潔に保たれた洗濯機・乾燥機。日常の家事がスムーズなのは嬉しいポイント。

一番の安心材料は、なんといっても「従業員食堂」をご利用いただける点です。外食中心の旅とは違い、滞在型では「毎日のごはん」が現実。ここでは、朝200円、昼・夕食が400円という具体的な価格が見えており、生活コストの見通しが立てやすいのが魅力です(食費はシェフご自身のご負担となります)。

ルスツリゾートの社員食堂
ルスツリゾートの社員食堂

毎日の活力を支える従業員食堂。このボリュームと価格感には驚きです。

食堂をベースにしつつ、共用キッチンや部屋の冷蔵庫を使って軽い自炊を挟むなど、気分に合わせた「食の使い分け」もできそうです。

社員食堂のメニュー例
社員食堂のメニュー例
ルスツリゾートの共用キッチン例
時にはお部屋の冷蔵庫や共用キッチンを使って、軽めの自炊でリフレッシュすることもできます

買い物と移動:車があるか、コンビニを味方につけるか

立地上、徒歩圏内の買い物スポットはコンビニが中心です。車があれば近隣への買い出しもスムーズですが、もし車がない場合は「コンビニと従業員食堂を軸にする」という心構えでいくのが、生活を安定させるコツになりそうです。

特典・優待:体験の選択肢が増える

現地に到着してから業務従事者向けにご案内のある、うれしい特典が揃っています。

  • 以下のレジャー施設が「入場無料」
    • ルスツリゾート遊園地
    • 登別クマ牧場
    • 登別マリンパークニクス
  • スノーリゾートを満喫(冬季限定)
    • スキー・スノボ用具のレンタル完備。リフト券のフリーパスも利用可能(別途、任意の保険加入をご検討ください)
  • グルメや周辺施設もスマートに
    • ホテル内レストラン:豪華なビュッフェが半額になるなどの優待割引(例:7,000円→3,500円)。

関連施設の優待:水族館やニセコ周辺の施設など、幅広いエリアで特典が受けられます。

実際、この優待がきっかけで「今度みんなで滑りに行かない?」「業務終わりにナイター行こう!」と誘い合ったり、そこから食事会が企画されたりと、キッチンの同僚との間で自然に交流が広がるきっかけにもなっていたとのことでした。

リゾートならではの特別な体験が、新しい仲間との距離をグッと縮めてくれる。そんな環境がルスツリゾートにはあります。

ルスツリゾートのビュッフェ
ホテルの豪華なビュッフェも、スタッフ割引で楽しめます

お休みの日の過ごし方:生活が整うと、心置きなく旅に出られる

リゾート内の特典を使いこなすのはもちろん、生活のリズムが整っているからこそ、お休みの日は思いきり「北海道」の深部まで楽しめます。

パティシエたちの休みの日リアル:

  • 洞爺湖へ1泊2日のプチ旅行
  • 札幌へ繰り出し、話題のスイーツを食べ歩き
  • 連続したお休みを活かして、少し遠くまで足を延ばす

「入場無料」になる施設が豊富。お休みの日は「登別マリンパークニクス」まで足を延ばして、海の生き物たちに癒やされるひととき。

ペンギンのパレードやイルカショー。海の生き物たちに間近で出会える、癒やしのスポットがあります
ペンギンのパレードやイルカショー。海の生き物たちに間近で出会える、癒やしのスポットがあります

どこへでも行ける、絶好のアクティブ拠点

ルスツリゾートは、札幌・小樽・室蘭・苫小牧まで車やバスで約1.5時間の好立地。「次の休みはどこへ行こう?」が日常会話になります。

  • 車派:自由自在に道の駅や絶景スポット巡り。
  • バス派:札幌への直行バスで、ゆったり車窓の旅。
    ※施設発のシャトルバスが「お客様優先」ですが無料でご利用いただけます(1ヶ月以上の滞在の方限定)。
洞爺湖
少し足を延ばせば、洞爺湖の絶景。ここを「暮らしの拠点」にするからこそ出会える景色があります
夏はリゾート内の屋外プールを利用することができます
夏はリゾート内の屋外プールを利用することができます

お申し込み後の確認事項:理想の滞在を叶えるための3つのポイント

お申し込み後、事業者さんとチャットでやり取りをする際に、現在の状況を具体的に確認しておくと安心です。

  • 製菓業務の想定業務時間帯(8:00〜17:00など、業務後のリズムが作りやすい業務日程か。※2026年3月31日までの業務依頼期間においては上記時間帯を想定)
  • 宿泊場所は個室か、複数名利用か(時期や空き状況によって変動があるため、現在のご案内状況を確認)
  • マイカー持ち込みの可否と留意事項(駐車場所や冬の雪道対策など、行動範囲を広げたい場合は事前にご相談)

さいごに:まずは募集案件を眺めてみる

リゾートバイトに憧れはあるけど、踏み出すのは少し怖い。その気持ちは自然だと思います。 でも、宿泊場所・食事・お休みの日の過ごし方といった「生活の骨組み」が見えてくると、リゾートバイトは急に現実の選択肢になります。

ルスツリゾートは、そんなふうに暮らしを組み立てやすいヒントが揃っていました。

もし少しでも気になったら、まずは募集案件を眺めるだけで大丈夫です。 自分の生活リズムに合いそうか、お休みの日のイメージが湧くか。そこから軽く確認してみてください。

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執筆 Dining Trends編集部

料理人の毎日に効く知識と、次の一歩を後押しするコンテンツを届ける編集チームです。調理道具のリアルなレビュー、厨房で役立つ技術や用語、海外挑戦や独立のヒントまで、現場目線でわかりやすく執筆。プロにも料理好きにもわかりやすい記事づくりを大切にしています。

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