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季刊レポート夏号

2026/08/27

CHEFLINK Quarterly Report 2026 Summer

飲食事業者と料理人をつなぐ総合プラットフォーム「CHEFLINK(シェフリンク)」の四半期レポートをお届けします。プロダクトに関する最新情報やトピック、おすすめコンテンツといった、この3ヶ月の歩みをまとめました。

CEOメッセージ

飯田陽狩 代表取締役CEO / 共同創業者

5万人のつながりを、食の現場を支える力へ

この夏、CHEFLINKの登録シェフ・調理人材数が5万人を突破しました。

日々CHEFLINKを通じて力を発揮してくださる料理人の皆さま、そして現場でご活用いただいている事業者の皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。

飲食・宿泊の現場では、人手不足が依然として大きな課題です。
「人が足りず、予約を受けられない」「既存のスタッフに負担が集中している」「採用してもなかなか定着しない」。私たちは日々、さまざまな現場からこうした声を伺います。

CHEFLINKが5万人の料理人に登録いただけるサービスになった今、私たちがより大切にしたいのは、このネットワークをどう現場の力に変えていくかです。

今夏、新たにスタートした「CHEFLINK オペレーションパートナー」も、その一つです。

調理現場の人材確保だけでは解決できない課題に対して、CHEFLINKに登録する料理人とともに現場に入り、店舗や施設の運営そのものを支える。人手不足によって諦めていた営業や、新しい取り組みを実現できるよう、より深く現場を支援していきたいと考えています。

一方で、料理人の皆さまにとっても、CHEFLINKが新しい仕事やキャリアと出会える場所でありたいと思っています。

その取り組みとして「CL-1グランプリ」も始動しました。日々現場で磨かれている技術や経験に光を当て、料理人同士が刺激を受け、新たな仕事や挑戦につながる機会を増やしていきます。

また、CHEFLINK GLOBALを通じた海外への取り組みも広がっています。日本で働きたい海外の料理人、日本で培った経験を世界で活かしたい料理人。それぞれの挑戦を支えながら、国境を越えて活躍できる選択肢を少しずつ増やしていきたいと考えています。

私たちが日々向き合っているのは、厨房や店舗、ホテルなど、一つひとつの「現場」です。

忙しい日に人が足りない。採用がうまくいかない。新しい店舗を開きたいけれど人材がいない。もっと自分の技術を活かせる場所で働きたい。

そうした一つひとつの困りごとや挑戦に対して、「CHEFLINKがあってよかった」と思っていただける存在であること。

これからも料理人と事業者の皆さまの声を聞きながら、食の現場を支えるサービスを、一つひとつ積み重ねてまいります。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

飯田 陽狩
代表取締役CEO / 共同創業者

数字で見るCHEFLINK

登録シェフ5万人突破

Product Update

「CHEFLINK オペレーションパートナー」提供開始

飲食事業者の採用・人事労務・現場業務管理を、飲食業界に精通した専門チームがAIを駆使し、ワンストップで支援する「CHEFLINK オペレーションパートナー」提供を開始しました。

最低月額5万円から、CHEFLINKの運用、採用代行、シフト管理、人材育成、マニュアル作成、現場オペレーションの改善まで、事業者ごとの課題や施設数に応じて支援内容を組み合わせて提供します。

飲食事業者が人材不足や煩雑な管理業務に左右されることなく、本来注力すべき顧客体験や店舗価値の向上に集中できる環境づくりを支援します(詳細はこちら)。

▶︎CHEFLINK オペレーションパートナーについて:https://content.spot-chef.com/cheflink%E3%83%BCbpo

Topics

【CHEFLINKオペレーションパートナー導入事例インタビュー「DANZERO」】1ヶ月で複数名マッチング、正社員候補のシェフ募集を支援

株式会社シェアダインは、横浜みなとみらいのフレンチレストラン「DANZERO(ダンゼロ)」において、CHEFLINKの人事・現場オペレーション代行支援「CHEFLINKオペレーションパートナー」を活用し、シェフの募集支援を開始いたしました(詳細はこちら)。

渡邉俊光支配人

“現場で頼られるシェフ”決定戦初代CL-1グランプリが誕生

「CHEFLINK(シェフリンク)」が主催する実践型料理人コンテスト「CL-1グランプリ」の決勝ラウンドを2026年6月に開催し、初代グランプリが決定しました。

CL-1グランプリは、料理の味や見た目だけではなく、「限られた時間で段取り良く調理を進める力」「初めての現場でも自走できる対応力」「衛生意識」「再現性」など、飲食現場で求められる総合的な実務能力を評価する新しい料理人コンテストです。決勝ラウンドでは、全国から選抜された8名の料理人が競い合い、初代グランプリが誕生しました(詳細はこちら)。

“現場で頼られるシェフ”決定戦初代CL-1グランプリが誕生

CHEFLINK、料理人向けInstagram公式アカウントを本格始動

料理人と飲食事業者をつなぐ人材・キャリア支援プラットフォーム「CHEFLINK(シェフリンク)」の公式Instagramアカウントを本格始動しました。

Instagramアカウントでは、料理人のキャリア形成に役立つ情報や調理技術、食材知識、海外挑戦、独立開業、働き方など、現場で活躍する料理人に向けた実践的なコンテンツを発信してまいります(詳細はこちら)。

CHEFLINK、料理人向けInstagram公式アカウントを本格始動

GLOBAL「Food & Hospitality Malaysia」に初出展

日本人料理人の海外採用支援「CHEFLINK GLOBAL」を、2026年6月24日にマレーシア・クアラルンプールで開催されるホスピタリティ業界向けカンファレンス「Hospitality Malaysia Conference 2026(HMC2026)」に初出展しました。

今回の出展を通じて、東南アジア地域におけるホテル・レストラン事業者とのネットワーク構築を進めるとともに、日本人料理人の国際的な活躍機会創出に向けた事業開発を加速してまいります(詳細はこちら)。

CHEFLINK GLOBAL、マレーシア最大級の食・ホスピタリティ展示会「Food & Hospitality Malaysia」に初出展

Contents

麺食代表取締役社長 中原誠 氏が語る ”国内市場はもう奪い合い。今なら間に合う、中小企業の海外進出” を特別公開

株式会社麺食 代表取締役社長・中原 誠氏をゲストに迎えた対談動画を、CHEFLINKのYouTubeチャンネルにて公開いたしました。CHEFLINKのYouTubeチャンネル「DINING TRENDS」では、外食産業が直面する構造的な課題や、日本の食を取り巻く現状について、現場視点・経営視点の両面から深く掘り下げています。

▼動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=NXRKaKZADkI

麺食代表取締役社長 中原誠 氏が語る ”国内市場はもう奪い合い。今なら間に合う、中小企業の海外進出” を特別公開

◾️動画の主な内容

・なぜ今、日本食の海外展開にチャンスがあるのか
・中小企業が海外進出で勝てる理由
・海外展開の失敗は「市場選定」で起こる
・アメリカとドイツで違う、飲食店の価値と使われ方
・味を再現するより難しい「オペレーションの再現」
・海外展開を支える人材戦略と育成の仕組み
・日本人の職人は、なぜ世界にとって大切な資産なのか
・麺食・中原誠が語る、日本食の未来と継承
・松久信幸シェフ(nobuさん)の鱈の西京漬


「行動してからの悩みが、本当の悩み」――社員食堂からドイツ・フランクフルトのラーメン店副店長へ

料理人のキャリア支援メディア「Dining Trends」(https://chef-link.com/chef/academy/)にて、ドイツ・フランクフルトの『Kitakata Ramen Ban Nai – Frankfurt(喜多方ラーメン坂内 フランクフルト店)』で副店長を務める兼行遥(かねゆき はるか)シェフへのインタビュー記事を公開したことをお知らせいたします。

▼記事URL:https://chef-link.com/chef/academy/article/kaneyuki-menshoku/

「行動してからの悩みが、本当の悩み」――社員食堂からドイツ・フランクフルトのラーメン店副店長へ

Media Appearances

今四半期も、さまざまなメディアにCHEFLINKをご紹介いただきました。
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日本経済新聞

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